側弯症の疑いがある場合は、早急に病院に行って検査を受けるようにしましょう。側弯症の検査ではレントゲンなどを使用して行い、湾曲が軽度の場合だと経過観察になります。なお、重度の湾曲の場合は手術を勧められます。

病院に行こう

良い病院の探し方

側弯症を治療するにあたって病院に行くことが大事です。そこで良い病院を探すためには、インターネットを利用すると便利です。インターネットでも調べる方法は色々ありますが、まずは病院のホームページを確認するようにしましょう。ホームページ上では手術件数や具体的な治療内容、専門医師などが掲載されていることが多いので、自分が求めている診療と合致しているのかがチェックできます。また、側弯症に効果的な治療を施してくれる病院をまとめたサイトもあるので、そこも参考にすると良いですよ。

側弯症の検査方法

側弯症の疑いで病院に行くと、まずはレントゲンを撮って湾曲の角度(コブ角)を測って検査を行ないます。ほとんどの場合はS時に描いて曲がっているので頸椎、胸椎、腰椎の3か所や上下の2か所を測っていきます。そこで、コブ角が30度以下の場合は経過観察とされる場合が多いです。なお、コブ角が30度を超えている場合は中度と呼ばれており、矯正装具を装着します。そして、湾曲が酷い状況の重度では手術を勧められます。

経過観察も重要

上にもありますが、病院で検査を行なった結果、25度以下の湾曲の場合は経過観察となることが多いです。このくらいの度数の湾曲ですと、進行しない場合もあるので3~6か月ごとに経過観察を行ない、これ以上湾曲が進むようであればコルセットを装着します。経過観察と言われて「何も治療してくれないのか」と通院を止めてしまう人も少なくありませんが、進行性なのかを判断するために経過観察することも大切になります。この経過観察でしっかりと判断して、治療方法を決めていきます。

自分でも出来るケア

病院で適切な治療も行なうのも大事ですが、進行を早めたり重症化しないためにも、自分でも行える側弯症のケアを把握しておくと良いでしょう。側弯症は背骨が不自然にカーブをしているため、背骨の負担が非常に大きいです。そのため、普段の日常生活から骨を丈夫にすることが必要になります。栄養バランスをしっかりと考慮した食事をとって普段の姿勢にも注意していきましょう。加えて、喫煙は良くないです。そして、筋力を保つためにも適度な運動をするのは良いことです。このようなケアの積み重ねが肝心になっていきますよ。

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